窓廻りカラー鋼板巻き
工事のきっかけ
成田空港の騒音防止対策でサッシを交換いたしました!
交換する際、既存外壁を少し大きめに切断しなければなりません。
従って新規サッシを交換した際、窓廻りに隙間が出来ます。
写真の様に木下地を取り付け、その上にカラー鋼板を巻いて仕上げます。
窓廻りの木下地にカラー鋼板を巻き、完成
出来上がるとキレイですよ。( ^)o(^ )
木下地の上にカラー鋼板(ホワイト)で巻いて仕上がった写真です。
これなら抵抗感なく、受け入れられます。
最後までご覧頂き有難うございます。
岸田工業(街の屋根やさん龍ヶ崎店)は50年以上の歴史があります。創業当初は「街のブリキや」さんとして出発しました。
当時からブリキの小物の作製を手掛けていました。現在ではプラスチックの製品で良い物があります。
ですから小物の製作をする事は無くなりました。しかしその技術は今でも受け継がれています。
建物でお困りの事が有りましたらご連絡ください。直ぐに無料現調に伺います。