龍ヶ崎市城ノ内中学校。雨どいが経年劣化で破損し雨水が流れないで破損した場所から流れ出て零れてきます。とのお話。市役所と相談の結果、新しい雨どいと交換する事になりました。
原因は写真を見ても解るように軒樋が軒ソケットから外れ、隙間が開いています。これでは屋根から流れ落ちて来た雨水は隙間から流れ出てきます。
現状の軒樋の写真です。築33年経つとのことでした。
現在の軒樋と吊り金具を取り外しました。
下の写真は施工前の雨樋材料です。軒樋は4mの長さが有るので、荷台からはみ出しています。
下の右側の写真は新しい雨どいを取り付けているところです。
新しい雨樋と交換された完了写真です。まさか新しい雨どいは綺麗ですね。
雨樋の両端に有るドレンからの呼び樋も今までの竪樋と接続されました。
色が白く見えるのが今までの既存竪樋です。色がグレーに見えるのが新しい竪樋です。
これで無事新しい雨どいとの交換工事が終了しました。
雨の日、子供たちがこの近くを通る度に雨水が落ちてくるので避けて通っていました。
これで雨の日でも安心して生徒たちも下を通れます。
(仕事を終えて)
市立の学校なので、雨どいが壊れても予算が無いので直ぐには直せません。公共工事は予算を立てて申請し、許可されて始めて予算が付きます。それから工事に取り掛かれます。何とも厄介なのです。
どんな工事でもそうですが公共工事の修復工事は大変です。もっと臨機応変に対応出来ればと思っている方は多くいると思います。

