私たちが施工した建築では有りませんが、お客様から電話が有り、困っている以上、見過ごすわけには参りません。そこでこの仕事を引き受ける事にしました。
屋根の破風板と既存外壁の取り合いに隙間があると、そこからコウモリが入ります。この事はこの建物だけに限った事では有りません。1センチ以上の隙間があると入ります。
私たちもビックリしています。(コウモリも生きるのに必死です。生きるという事は凄い事です。)
外壁材とケラバの破風包み板の下端水切りの間に隙間が有ります。コウモリはこの隙間から入り込んでいます。
下の写真を見ても解るように隙間が有ります。役1センチぐらいです。
下の写真は水上部、破風板部分です。
そこで対策として破風板包みの一番下に再度追加の水切りを作成して取り付ける事としました。
下の写真を見て下さい。これならばコウモリも侵入する事は出来ません。
同じように新しい水切りを作成し、とりつけました。
最初の水切りとその下に取り付けた新しい水切りとの間の隙間は水切りの上部で表側に返しの部分を作り塞いで有ります。
お客様もこの施工方法をご覧になり、納得していました。
「これでコウモリは絶対に侵入出来ませんね。」と言い。安心していました。
施工が完了したお客様の建物の全景です。
まだ築10年位の新しい家です。これでお客様も安心して生活が出来ます。ハッピー・ハッピーです。

